e食材辞典

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新鮮な食材の見極め方や旬の時期、下処理の仕方からその調理法まで、
毎日のお買い物や献立づくりに役立つ情報が満載です。

食材解説・監修|神戸女子大学家政学部教授 後藤昌弘(農学博士)

野菜類

ミニキャロット

ミニキャロット

分類 セリ科ニンジン属
原産地 中央アジア
学名 Daucus carota subsp. sativus
外国語名 Baby Carrots
別名 ベビーキャロット、スイートキャロット、ひと口にんじん、姫人参 など
由来 ミニはサイズが小さいことから、キャロットは英語のニンジンから。
時期 通年。
国内分布 北海道、千葉、徳島 など。輸入品はアメリカが多い。
特徴 西洋系ニンジンを品種改良により小さくしたもの。長さは7から10cm、太さは1から1.5cm程度。ニンジン特有のクセが少なく、甘味があり、皮ごと生で食べられる。このため、洗っただけでスティック野菜として食する他、包丁を使わないで使えるためサラダのトッピングや料理のつけ合わせ、シチューや煮物にも用いられる。冷凍品も市販されており、様々に利用できる。
料理名 スティックサラダ、サラダ、肉料理のつけ合わせ、バーニャカウダ、シチュー、煮物、ピクルス など
選び方 色がはっきりとしていて、太さがほぼ均一なものがよい
保存方法 乾燥させないようにポリ袋に入れ、野菜室で保存する。下ゆでしてから冷凍するか、生のままで冷凍も可能。冷凍品は解凍せずに炒め物や煮物などに入れる。
栄養 β-カロテン、カリウム、食物繊維などが多い。